ここ最近の話でもないが、10年前などに比べると MacBook や MacBook Air といった Apple 製のパソコンを使用する人も見かけるようになったと思う。

特に、自宅近くにあるスタバなんかにいると、そこにいる何人かは Mac で作業をしているような印象を受ける。

私も Mac ユーザーになって早 10 年経つが、10 年経った今でももちろん Mac を愛しているし、これからもずっと使っていきたいと思っている。

私の周りにも Mac を使いたい、Mac を持ちたいという方も多い。

ただし、

「Mac がいいいのはわかっているんだが、高くて買えたもんじゃない。」

そんな声を聞くのも珍しくないので、あなたが初めて Mac を買うにあたって、格安で購入する方法をお伝えしていきたいと思う。

Mac を安く購入する方法は、いくつかあることはある

10 年前と言ったら、一般的なパソコンは 20 万とか 30 万とかザラで、かなり高級なイメージがあった。

しかし昨今のパソコン事情を見ると、数年前から出てきた、『ポケット Wifi との同時契約で、パソコン本体が 100 円』とか、ネットブックと言われる低スペックなWindows パソコンなんかは、わずか数万円で購入できるのも記憶に新しいと思う。

そんな時代にあって、この Mac というパソコン機種は Apple の公式ホームページに載っているような値段からほとんど値下げがなく、また家電量販店でもどこにでも置いてあるパソコンというわけでもない。


Apple 独自の手法で販売している Mac だが、少しでも格安で購入できる方法はないのか?と考えるのは私だけではないだろう。

結論を言えば、最新の Mac であっても Apple 公式ページに載っている定価の金額より安く購入できる方法も、あると言えばある。

その方法とは、

  • 価格.com で探して、通販で買う方法

  • Apple 公式の学生割引や教職員割引を利用する

  • Mac 認定整備済製品を狙う

  • Apple で働き社員割引で購入する

  • Apple 社員の友人の友達割りや家族割りを利用する

という感じ。


Apple では、Mac や iPad など、販売の値段を厳しく制限していることもあり、基本的には Apple 公式に出ているような定価に近い値段でしか購入することが難しいとされている。

しかし、こうやって私の記事を見にきてくれて Mac に興味を持ち、Mac を手にとって、そして Mac の魅力に溺れてほしいと思う気持ちもあるので、ぜひこの記事を参考にして Mac をできるだけ安く購入してほしいと思っている。

Mac を安く購入する方法

では、mac を安く購入する方法をご紹介していこう。

価格.com で探して、通販で買う方法

まずは、これが一般的だろうか。

価格.com

価格.com は、ネットを利用している方なら何かしらの商品で利用したことがあるだろう。

ネットショップの中から値段やレビューを参考にして比較していくサイトであるが、価格.com で比較して、より安いショップで購入すれば、最新の Mac であってもお得に購入することができる。

Apple Store などの定価より、20 〜 30 % 引きで購入することができたり、マイナーチェンジなどにより一世代前のモデルとなった場合は、その販売価格も大きく下がることも考えられるため、とてもお得である。


ここでの注意点としては、これら一般的な通販で買える Mac は、標準仕様モデル(吊るしモデル)ということだ。

一般ユーザーであればほとんど気にならない部分ではあると思うが、例えば、メモリを拡張したい、SSDの容量を増やしたい、 キーボードを US キーボードに変更したいなどという場合に、カスタムオーダーできないというデメリットが生じる。

特に現行の MacBook シリーズなどは、後から自分でメモリーを換装したり、SSDを容量の大きいものに交換したりできない、いわゆるオンボードタイプとなっているため、はじめにどの構成で Mac を選んで購入するのかは、後々の作業効率にまで影響しうるのだ。

このため、自分でメモリやSSDの容量をカスタムしてオーダーする(CTOモデル)場合は、

  • Apple Store

  • CTOのMacを注文できる家電量販店のMac販売部門

での購入が必須となるだろう。

Apple 公式の学生割引や教職員割引を利用する

ここからは Apple の制度を利用して購入する方法が続く。

まずは、Apple の学生割りや、教職員割引を利用する方法だ。


Apple Store には、「学生・教職員向けストア」という専用の窓口がある。

学生・教職員向けストア


この専用窓口で買えるのは、学生や教職員。

Apple の言葉を借りると、「大学生、高等専門学校および専門学校生、これらの学校に進学が決まった生徒のみなさん、そのご両親、教育機関の教職員の方々など」にあたるらしい。

大学生や専門学校の学生や親、学校職員がこの窓口から購入することができる。

また、PTAの役員などの方もこのストアを使える。

肝心の割引だが、条件を満たすMacを学生・教職員価格で購入した場合は、最大22,000円の割引きが適応される。

また、2019 年 3月現時点では、学生または教職員向けのキャンペーン中で、期間中に Mac または iPad Pro を購入すると、最大で18,000円分のAppleギフトカードがプレゼントされる。

対象製品と付与されるAppleギフトカードは以下のとおり。

対象製品 販売価格 Apple ギフトカード
MacBook Air 92,800円〜 18,000円分
MacBook 136,800円〜 18,000円分
MacBook Pro 136,800円〜 18,000円分
iMac 114,800円〜 18,000円分
iMac Pro 513,800円〜 18,000円分
Mac Pro 278,900円〜 18,000円分
iPad Pro 84,800円〜 12,000円分

これらの制度を利用し、さらにギフトカードを使用して Mac 関連のアクセサリの購入費用にも当てられる。

Mac 認定整備済製品を狙う

次に、Mac 認定整備済製品を狙う方法だ。

認定整備済製品

整備済製品とは、新品で購入したが、なにかしらの不具合があったものを Apple 公式で整備し直して、新古品として販売しているもの。

初期不良などが理由で返却された製品を、メーカーが修復・修繕して再販売しているため、新品同様の製品品質だが、新品と比べて最大 15 % 引きの特別価格で購入できる。

ただし、認定整備済製品を購入するデメリットとしては、そもそも整備済製品としての在庫が常に少ないということがある。

これらの製品の予約や、次の補充はいつされるかといった情報は公開されないので、常に在庫情報をチェックする必要があるのだ。

また、基本的に発売してから期間が経ったモデル、もしくは型落ちモデルが多いということも特徴としてあげられるだろう。

Apple で働き社員割引で購入する

Apple では福利厚生のひとつとして、社員割引という特典がある。

例えば、iPod、iPad、Mac などを購入すると最大 25% 割引きがあったり、Apple のソフトウェアも 50 % 割引きで購入できるなど、優遇制度が充実している。

もちろんこれは、どの方でもこの制度を利用できるという制度ではないが、これから Apple で働きたちという夢多き若者であれば、Mac 購入時に検討すべき点だろう。

Apple 社員の友人の友達割りや家族割りを利用する

また、Apple 社員割引と同じような制度で、あなたの友人や知り合いに Apple Store で働いている方がいれば、その方の紹介で友達割りや家族割りといった割引き制度を利用することもできる。

この友達割り、家族割りの値引率は 15 % 割引き。

私はここまでしないが、Mac を購入するためにApple Store の店員と友人になるというのも、考え方によってはひとつの手だろうか?


これらのように、普通に購入するよりもお得に購入できる方法がある。

ただし、上記でも注意点としてあげたが、ネットショップを利用する場合は、その多くが吊るしモデルで自分の好きなようにカスタマイズすることができない、という点に注意してほしい。

カスタマイズモデルを購入するには Apple Store を通す必要があるが、学生や教職員、Apple 社員などが近くにいないと、その恩恵を受けることも少ないかもしれない。

Apple 公式サイトに、下取りサービスというのもあるが、買い替えるパソコンやスマートフォンが手元にあって処分に困っている方などは、そう言った制度も利用するといいだろう。

Apple GiveBack

Mac を購入する方は、やはり何かしらのこだわりや、Mac の魅力に取り憑かれている方が多いはずだ。

今回紹介したような吊るしモデルで満足せずに、できれば自分のやりたいこと、自分の仕事に合わせたカスタマイズモデルで、たった一つのあなたの Mac を購入してほしいと思っている。