パソコンを使っていると、いろいろなファイルを一式まとめて送りたいことも出てくる。

そんな時はファイルをまとめて圧縮して、ZIP ファイルにしてしまおう。

ところがここで問題が。

そのままの形で渡してしまうと誰でも開けてしまう ZIP ファイルが出来上がってしまう。


例えばそのファイルが大事な書類だったら?

例えばそのファイルが誰にも見られたくないムフフなものだったら?


簡単に開けられては一大事だ。


そんな時にはこれ、パスワードでロック!

これって Windows機器なら Lhaplus(ラプラス)といったフリーソフトを使うことでパスワード付きの ZIP ファイルを作ることが可能だ。

では、「Mac ではどうすればいいんだ?」

って思っている方もけっこう多いはず。


安心してください。

DYNY はそんな悩める奥様方の味方。

Mac でも簡単にパスワード付きで ZIP ファイルを作れちゃうのだ。

Mac で パスワード付き ZIP ファイルを作る方法

それではここから具体的に作業方法を解説していこう。

作業工程としては大きく分けて3段階。

  • 無料のアプリ『Keka』をダウンロード&インストール

  • パスワードを設定

  • ドラッグアンドドロップで圧縮

という作業のみ。

実質は、インストールさえ完了すればパスワードを設定してD&Dで完了。


無料のアプリ『Keka』をダウンロード&インストール

まず、公式ページに行き、Mac のアプリ『 Keka 』をダウンロード&インストールする。

https://www.keka.io/ja/


ダウンロードしたらいつものようにマウント。

ダウンロードしたファイルをダブルクリックするとアイコンが出てくるので、ダンゴムシちゃん( Keka )をアプリケーションフォルダにドラッグアンドドロップしよう。

インストールが完了したら、アンマウントして、ダウンロードしたファイルも必要ないので断捨離する。

パスワードを設定

次に、「アプリケーション」フォルダから「 Keka 」と辿って起動する。

起動するとこのような画面が出てくることがあるが、「開く」をクリックして起動しよう。


開くをクリックしたらこのような画面が起動する。

これこそが「 Keka 」である。

起動も早くて UI もシンプル。

チェックがついている「 Macのリソースフォークを含めない 」という項目は、Macで圧縮したファイルをWindowsユーザに解凍させると「 .DS_Store 」という Mac 独自のファイルを含まずに圧縮できるもの。

関係ない、なんか変なファイルがあるだけで、相手から嫌われたくないもんね。


では次に、パスワードを設定する。

「パスワード」と「確認」の欄に記入したパスワードが一致すると、

右のチェックマークが緑色に変わる。

ドラッグアンドドロップで圧縮

パスワードを設定したら、あとは圧縮したいファイルを Keka にドラッグアンドドロップするだけである。

ドラッグアンドドロップしたら確認画面が出てくるので、「 圧縮 」をクリックすれば完了だ。


ちなみに、右上の方のドロップダウンリストで圧縮の種類を変更することもできる。

Mac と Windows の親和性もOK

いかがだっただろうか?

Mac でもこのように簡単にファイルを圧縮することができる。

Keka はアイコンも可愛くなって、よりユーザーフレンドリーになってきた気がする。

ちなみに、昔のアイコンはこんなやつ。

画像が大きいとちょっと近寄りづらい。