2019年 Macbookのオススメモデルは?種類・スペックの違いを解説

2019年もMacbook推しです。

洗練された容姿、シンプルな機能、セキュリティ、起動の速さ・・・。

どれを取っても、Macを買う理由としては申し分ないのだが、問題はMacの中でも、どのモデルを選ぶのかということ。

2018年にMacbookも新モデルが発表され、2019年2月現在も新型のMacbookが発表されるのでは、と噂が立っている中で、自分にあったMacbookを探すのは容易なことではない。

そもそも、Macを購入することにおいては、人によって目的や使用頻度も違うために、これが全てだ、と言い切るのは正直難しい問題。

ただ、あなたがMacbookを購入する際、同じMac ユーザーとして私ならこれを買うだろうという、Macbookの選び方、スペックの比較、選択のポイントなどを解説していこうと思う。

なおここでは、持ち運びの面や、より多くの人の手に渡ってほしいと願う理由から、ノートブックに限っての話をしていく。

また、もしパソコンについてスペックなどよくわからないと言う初心者の方がいたら、この記事も合わせて読んでいただくと今回の記事もすんなり入ってくるはずだ。

[初心者向け]Mac好きが語る、パソコンスペックの見かた。

Macbookの種類、ラインナップは?

現在のMacbookのラインナップは以下の通り。

  • MacBook
  • MacBook Air 13 インチ Touch ID
  • MacBook Pro13 インチ
  • MacBook Pro13 インチ Touch Bar & Touch ID
  • MacBook Pro15 インチ Touch Bar & Touch ID

この5種類が販売されており、それぞれにおいて、CPUやメモリ、ストレージ、キーボードをアップデートすることができる。

各Macbookの特徴とは?

それぞれのスペックはAppleの公式ページに任せるとして、

https://www.apple.com/jp/mac/

特徴を簡単に押さえておこう。

機種サイズポイント
MacBook12インチベーシックモデル。カラーバリエーションが豊富
MacBook Air13インチ Touch IDTouch ID 搭載。性能はProに劣るが持ち運びもしやすくてバッテリー駆動時間が長い
Macbook Pro13インチ7世代2コアCPU搭載。性能・バッテリー駆動時間・モバイル性のトータルバランスに優れている。が、Airとの差もそこまで大きくはない
13インチ Touch Bar & Touch ID
8世代4コアCPUを搭載し、動画編集や画像編集を多用する方向け。Touch Barにより作業効率も高い。
15インチ Touch Bar & Touch ID
6コアCPUと外部GPUを搭載した高性能なプロ仕様モデル。画像処理・動画編集におすすめ。またスピーカー性能も一番良い。

これらの特徴を見ていくと、CPU性能、メモリの拡張性、ストレージの容量などでも変わってくるが、結局のところ何を目的とするかによって必要なスペックが出てくると思われる。

例えば、一般的な文書作成、ネットブラウジングを主に行うのであれば、ベーシックなMacbook、もしくはMacbook Airを選べばいいと思う。

特に、これらはMacbookシリーズの中でも特に軽量化が図られているため、持ち運びにも適しているし、バッテリー駆動時間も長くなっている。

さらに、簡単な動画編集や写真編集など、アドビ製品を使うようであればMacbook Proを選び、頻度に応じてTouch Barの有無を考えればいいと思う。

Macbook Pro 15インチ Touch Bar & Touch IDを選ぶのは、動画編集をメインに行う場合や、様々な動画編集や音楽編集など4コアをフルに使う高負荷な作業を行うときの選択肢となるだろう。

Macbookの価格の違い

ベーシックモデルの料金最上位グレードにした場合
Macbook142,800円 〜214,300円
MacBook Air Touch ID134,800円 〜288,800円
Macbook Pro 13インチ142,800円 〜285,800円
Macbook Pro 13インチ touch Bar & Touch ID198,800円 〜407,800円
Macbook Pro 15インチ Bar & Touch ID258,800円 〜770,300円

ベーシックモデルと、それをアップグレードした価格を見てみると、特にモデルの違いだけで比較するのは難しくなってくる。

最終的には、CPU性能、メモリの容量、ストレージの容量のバランスを見ていく形になるだろう。

おすすめのMacは?

以上を踏まえ、どのモデルを購入するか検討していこう。

まず、Macbook。

文書作成やネットブラウジングを主に行う方向けであり、特に動画編集などもせず、持ち運びを重視する場合はこのモデルで十分だろう。

好みでCPU性能やメモリなどのアップグレードを検討すればいい。

次にMacbook AirとMacbook Pro(13インチ Touch Barなし)なのだが、両者は実は性能的にはあまり大きな差はない

Macobook Air に Touch ID が標準搭載されているのに加え、カラーバリエーションとしてゴールドがあるのが選択の決め手となるか?

また、CPU性能でいえば若干 Macbook Pro の方が高性能であるので、軽い動画編集や画像編集などを行う予定があれば、Macbook Proを選んでおいて損はないだろう。

次にMacbook Pro13 インチ Touch Bar なしと Touch Bar ありの比較。

TouchBar は、従来キーボードの一番上にあったF1やF2のボタンなどのラインに配置されていたものが、ガラスのタッチパネルになったもの。

実は、多くのTouch Bar 使用者が口を揃えて言うのが、Touch Bar の不必要さである。

タイピング時にタッチパネルに触れて誤作動してしまう、Touch Bar自体の故障、そもそも対応アプリが少ないなどの理由から、Touch Bar の不人気さが後を絶たない。

もちろん、動画編集をメインに行う場合や、将来性も見据えてTouch Bar付きを検討するのもいいだろう。

Touch Bar 付きモデルの場合は、第8世代のCPUでクアッドコアを搭載し、CPU性能が大幅に向上したこと、さらにUSB-Cポートが4つあるなどの違いがあるために、どこを取るかで大きく選択肢は変わってくるだろう。

Macbook Pro 15 インチに至っては、画面の大きさによる持ち運びの有無もあるし、6コアのCPU(第8世代 core i9 搭載可能)やメモリ拡張(〜32GB)といったハイスペックということもあり、動画編集を主に行うようなクリエイター向けと言える。

パソコンを購入する際は、用途や予算にあった選択をするのがいいのだが、長く使えると言うことを考えるとある程度上位モデルのMacbookを購入しても問題ないと思う。

特に、安いだけの理由でスペックの低いものを買ったときに、今後CPUの取り換えやメモリの増設なども不可能なので、ストレスを抱えていかないといけないのは避けたいところ。

バランスを考えるとMacbook Airで可能であればCPUやメモリをアップグレードするのが一番コスパがいいのかもしれない。


Macを購入するにあたって、今回いろいろな視点で見てきたが、様々な要素が絡んでくることがわかった。

特に、今までは最高グレードと言われていたMacbook Pro がMacbook Air に追従されていること、Touch Barの有無、そしてCPUの性能アップなど、時代の進化に伴ってMacbookの選び方も変わってきたように思う。

ここまで書いて、私がMacbookを買うならどのモデルかを考えてみた。

結論から言うと、私は『Macbook Pro 13インチ Touch Bar なし』を選ぶだろう。

理由として、私の用途はブログ執筆やメルマガ執筆がメインとなるが、コンテンツ制作においては動画編集や画像編集ソフトを多用することもあるし、ある程度CPU性能を保ち、長く使いたいという気持ちがあるからだ。

できることなら、第8世代のCPUで4コアというのは魅力的なのだが、いかんせん、Touch Barの存在が邪魔。

Touch Bar の必要性がイマイチ感じられないのと、万が一 Touch Bar が故障したときの修理費用を考えると(キーボード全て交換で修理費用は約10万円かかる見込み)、Touch Barなしモデルを購入して、差額で AirPods や iPad を買うとか、その他のアクセサリを購入した方が幸せになれると信じている。

CPU、メモリをアップグレードしても税抜き219,800円なら、いい買い物ができそうだ。

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