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Mac の映像編集ソフト「Final Cut Pro X」を使った映画『Focus』を観たぜ!

「Focus」っていう映画って Final Cut Pro を使って映画を作ってるらしいけど面白いの?

今回は、こんな疑問にお答えします。

今日のテーマ
TOPIC
  • ウィル・スミス主演映画「 Focus 」とは?
  • 本物の詐欺師に学ぶウィル・スミスの技
  • 肝心の『 Final Ctut Pro 』はどうだった?

私は、意外と映画は幅広く見る方で、ドラえもんからジャッキー・チェンまでホラー以外の映画は大好きです。

今回は健忘録的なエンタメ記事なので、さらっと読んでくださいね^^

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about DYNY

ウィル・スミスってかっこいいよな!

もう5年くらい前になりますが、Mac の動画編集ソフト「Final Cut Pro」という動画編集ソフトを使った映画『Focus』が世界を驚かせました。

Macbook Pro を使っていて動画編集などの経験もある私にとって、Mac 純正のソフトで、どんなふうに映画が作られているのかを一度は見ておきたかったんです。

Final Cut Proとは?

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Focus は100億円とも言われる映画のプロジェクト費用が必要な中、たったの3万ちょっとの動画編集ソフトで、しかもあのウィル・スミス主演の映画です。

事前にレビューサイトで映画の評価を見ましたが、まあ映画に関しては「・・・」という評価が多かったんですけどね。

ただ今回の目的は「Final Cut Pro」でどんな風に映画が仕上がるか、これに興味があったからて見てみたって感じです。

内容にはそこまで期待はしていなかったけど。

それでも興行収入1位か。

すごいな。


そもそも、この「 Focus 」という映画。

Final Cut Pro X、Mac Pro をはじめ、Appleのソフトウェア・ハードウェアとサードパーティ製品など、様々なApple ソフトが使用されたらしいんです。

ディレクターの Glenn Ficarra 氏と John Requa 氏は、『 Final Cut Pro 』を選んだ理由として、「私達は早い方法で編集をしてみたかった」と話しています。

Final Cut Pro を使用する理由がちょっとよくわからないが、なんにせよディレクターたちのなかで、Final Cut pro を使いたくなるなにかしらの意思があったのだろう。

ウィル・スミス主演映画「 Focus 」とは?

ウィル・スミス演じる詐欺師ニッキーは、人の視点「フォーカス」を自在に操ることで相手を手玉にとることができる人物。

彼は30人もの詐欺師のプロを束ね、カジノ、高級ホテル、ストリート、フェスティバルと様々な場所で、チームプレイ、頭脳戦などあらゆる手段と華麗なる手裁きで大金を稼いでいました。

そんな中、マーゴット・ロビー演じる女詐欺師ジェスと出会います。


ジェスはニッキーの元でプロの詐欺師として育てられるなかで、いつしか男と女の関係になってしまいます。しかし、ある日ニッキーはジェスに別れを告げ彼女の元を去る。

数年後、ニッキーはブエノスアイレスのモーターレースチームを相手に、プロジェクトを計画することに。

しかし、そこに現れたのはあのジェス。

詐欺の相手とかつて愛した女との合間で揺れ動くニッキー。

果たしてこのプロジェクトは成功するのでしょうか?

本物の詐欺師に学ぶウィル・スミスの技

ウィル・スミスは、自身が演じたニッキーについて、

「彼は詐欺師というより人間行動科学家なんだ。脚本を読んでみると、コメディやドラマ、心理描写などが見事に融合していると思った。
ひとりのキャラクターに要求される行動の幅が広かったんだ。俳優として、僕はそのチャレンジに大いに触発されたよ」

と語っています。


今回の超一流の詐欺師を描くために、「世界最高のスリ師」として有名なアポロ・ロビンスを顧問に迎えたそうです。

アポロはスリ、詐欺犯罪、詐術に関する世界有数の専門家として、実演会や講演会を開き、世界的に活躍しているプロのスリ師。

この動画をぜひ見ていただきたい(TEDから)のですが、観客をステージに上げ、視線(フォーカス)を盗んでは次々と腕時計やお金をスッていく手さばきはまさに " 神技 " 。

ちょっとしたマジックのようですね。

もっと驚くべきことは、この技を映画『 Focus 』の中でウィル・スミスが完コピしているらしい。

肝心の『 Final Ctut Pro 』はどうだった?

最後の最後まで騙されてしまうウィル・スミスの詐欺ぶりになんとも複雑な心境になるが、脚本・シナリオとしてはまあまあかなと。

肝心の映画の映像に関しては、これがあの「 Final Cut Pro 」で作られたとは思えないほど綺麗な映画だと思いました。

随所にエフェクトも使用されているが、Apple 製品らしく、シンプルですっと入ってくる映像にある意味、心踊りました。


とまあ、こんな感じで「 Focus 」を見て『 Final Cut Pro 』の映像編集をのぞいて見たが、『 Final Cut Pro 』自体はバージョンが上がるたびに機能を削ぎ落とし、より iMovie っぽくなった感じも否めない。

事実、 Final Cut Pro のリリース時から操作感や機能などから、ヘビーユーザーは旧バージョンを使っている人も多いらしいですね。

しかしあくまでも私のような、いち Mac ユーザでも買えるソフトで、このような映画のように動画編集ができることはとても嬉しく思います。

もちろん、Adobe ソフトの Premiere を使って本格的な動画編集をするのであれば、それはそれで最高の仕事ができるのでしょうが。

ただ言えることは、「私にはこのような動画編集は無理だ」という話。

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